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地域の団体や公募等により若年層を中心とした実行委員会を組織し、どのような地場産を使った商品を開発していくか等についてアイディアを出し合い、基本的な戦略を検討している
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基本ブランディング策定会議の様子。町の強みやターゲットの掘り下げ、未来へのビジョンを策定。「東吾妻町ブランド」を成長させるための方向性について協議。
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東吾妻町産にこだわったご当地バーガー。町の特産品である「やまと豚」と「こんにゃく」を用いたバーガーを開発した。商品名はこんにゃく（＝英名 devil's tongue）が入ったバーガーと呼ばれることから「デビスるタンバーガー」と決定し、視覚的に悪魔をイメージできるようにベーコンで舌を表現。
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今後、町内外での生産・販売を委託するにあたって、共通のロゴの作成。共通ロゴの使用や指定のこんにゃく入りハンバーグを使用すること等の規定を作成。
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デビルズタンバーガーを県内だけでなく、県外などへ幅広く認知してもらうため、専用ウェブサイトを開設。
平成29年度東吾妻町 おらがまちづくり食特産品プロジェクト
平成29年度（2017年）東吾妻町「おらがまち食特産品づくりプロジェクト」に携わる。
事業の目的：町を知ってもらうために、交流自治体などと連携した「食」によるまちおこしの推進や、まちで生産された農産物を使い「食」をキーワードとした町おこしに取り組んだ。その後、町のスローガンとコンセプトを策定した。これを元に、更に町の魅力を深堀りし、「知ってもらう・足を運んでもらう」をキーワードにプロデュース。
